【千葉県】柏市の獣医師求人 | [ 正社員 ] 月給304,086円~
【千葉県】柏市の獣医師求人 | [ 正社員 ] 月給304,086円~
給与 | 月給304,086円~ |
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勤務時間 | ■勤務時間:8:30~20:00 ※変形労働時間制あり ■休憩あり |
特徴
家賃補助2万円!新卒でも給与30万円以上可!残業少なめ!長く働ける職場づくりに注力している動物病院です。
求人詳細
給与 | ・新卒・中途 月給304,086円〜 (内訳) ∟基本給:250,000円 ∟固定残業手当:54,086円〜(残業30時間見込み) ※詳細は面接後に確定 ※中途は経歴や実績による ・モデル給与 経験5年 年収550万円 (経験スキルによる) |
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業種 | 動物病院 |
職種 | 獣医師 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 |
千葉県柏市東台本町8-18 詳細はお気軽にお問い合わせください。 |
勤務日数・時間 | ■勤務時間:8:30~20:00 ※変形労働時間制あり ■休憩あり |
休日・休暇 | ・休み:月8日 ・有給休暇(法定通り) ・夏季休暇、冬期休暇(獣医師は合わせて3日間、シフトで交代して取得) |
仕事内容 | 《業務内容》 動物病院における獣医療、およびそれに付随する業務 ■対象動物:犬猫、鳥など ■患者数:30件前後/日 1獣医師当たりの診察件数は1日10件程 基本的に予約制、指名制の担当医制 新患の方を割り振っていき、そのまま指名をしてもらえるようにしている。 ■手術件数:23件/月 L手術症例:尿路結石、脾臓摘出、異物除去 |
待遇・福利厚生 | ■保険:労災保険/雇用保険/健康保険(社保)/厚生年金 ■賞与:年2回計2か月分以上(売り上げによる変動あり) ■昇給:年1回 ■交通費全額支給 ■住宅補助(上限2万円:本人名義の賃貸が支給条件) ■定期健康診断 ■学会・セミナー参加補助 ※セミナー参加費の50%補助/3年勤務以降は全額負担 ※セミナー参加日は出勤扱いになります。(2021現在 月1回まで) ■退職金制度(5年以上勤務) ■育休・産休制度 |
アピールポイント | 《おすすめポイント》 ◎非常に患者様に寄り添った病院です! 「回す」や「こなす」ことを良しとせず、じっくりと時間を使いながら診察している病院です! 実際に獣医師1人あたりの診察件数は1日10件前後です。 予約制&担当医制を基本としているためかなり余裕を持って診察できます! ◎飼い主様の悩みや相談にじっくりと時間をかけることが可能! もともとじっくりと診察時間を取っていることに加えて、1件当たりの時間制限を設けていません。 (例えばですが)問題行動や介護の心労など、飼い主様からの悩みも十分に聞いてアドバイスすることを良しとしています! ◎待遇良し! 勤務医の方も待遇的に恵まれるように努力をしています。 現時点でも待遇が良いですが、更に給与面を含めて優遇できるよう努めております! 家賃補助も2万円と高く、新卒の給与も30万円以上と高いです! ◎労働環境も改善中! 現在コンサルタントを入れて労働環境をどの病院にも負けないよう強化しています。 今回の募集の背景も人員を増やすことで業務負担を減らしたいからです! (ここ1年程で獣医師1名、看護師2名が純増しています!) ◎いち早くホワイトにしたいと考え中! 先生より、「時代の流れもありホワイトにしないと今後生き残れないと思っています。」 「今とても良いスタッフに恵まれているので、なおさら長期勤続もできる環境をつくりたいと強く思っています。」 という言葉をいただいています。とてもスタッフを大切にしてくださるとても良い先生です! ◎早めに帰ることができます! 既定の勤務終了時間を20:00にしていますが、実際はもっと早く帰っています。 日曜は18:00過ぎ、土曜は19:00過ぎ、平日でも19:30過ぎに帰っていることが多いです。 元々はカルテを書くために残業が発生してしまっていたのですが、診療時間中にカルテを書くことができるようにシステムを変更して、残業がほとんどなくなりました。 予約制なため終わり間際の急患もほぼ来ず、夜オペもしないこともあり残業の少なさを実現しています! ◎勤務医志向も開業志向もどちらの方も歓迎! 先生自身も3代目で「短期間で学びたい」という気持ちも理解してくださいます。 また、上記の通り長期勤続しやすい環境も作っています。 開業志向でも勤務医志向でも共通点として 「若い時にどんな病院に行くかで人生がかなり変わってきてしまいます。」 「大切な若い時の就職や転職の機会で当院に来られる方は、私としてもとても大切にしたいですし、他院に比べて環境的にも技術的にも優れたものを提供できると思います。」 と言ってくださっています! ◎しっかりと学ぶことができます! 3年目を目途に、外来も外科もほぼ院長や先輩獣医師と分け隔てなく診ることもできます。 外科は犬猫共に避妊去勢はもちろん、ある程度までの軟部外科も既にご自身で執刀することも可能です。 |
応募資格 | 獣医師免許 |